積立NISAとIDECO

おやすみなさい

とりあえず、積立NISAとIDECOの違いについて書いておく。

 

ドルコスト平均法で手堅くいきたい

45歳過ぎてもまだまだ70歳以上も働くぞー!

定期預金代わりに資産を増やして、貯金代わりに貯めたい

→積立NISA

 

税金20%の還付狙い

定年したら、適当に働きたい

IDECO

 

ちなみに、IDECOは口座維持手数料が取扱会社によってまちまちなので、比べた方が無難です。

 

個人的なアンサーとしては、

万事の備えが無い人は

積立NISAとIDECOを半々にして貯めるのが良いかな。

 

ある程度、余裕あるなら

IDECO 一般会社員23000円

積立NISA 7000円

合計30000円

みたいな感じがベスト

 

20000円積立なら

15000円 イデコ

5000円 積立NISA

 

みたいに分散させとくのが宜しいのかと。

 

ドルコスト平均法は積立NISAって書いたけど

毎日、積立NISAなら積立られます。

 

イデコは月1のような気がするような気がする。

 

あと、暴落のリスク回避で25%純金積立を入れるのも、ありかな。

 

とりあえず積立NISAとIDECOは銘柄も似たり寄ったりで、運用益の税金免除の条件も同じなんで、

税金の還付+運用益-手数料と考えても、IDECOにメリットあるような感じですかね。

 

20歳ならIDECOから始めて

30歳で余裕出てきたら積立NISA始めましたでもOKだし、

55歳からイデコ始めて60歳過ぎたから積立NISAってのも全然あり。

 

備えあれば憂いなしって事で。

 

所詮、隣の芝生は青いけど、自分の物では無い。

 

因みに、積立NISAの年間上限は40万円

概算として

毎日1619円

毎月37237円

だそうです。